飯豊町(いいでまち)の田んぼで、新米の収穫が始まりました
大地 NO,261
山形県西置賜郡飯豊町(いいでまち)では、例年より10日ほど早い9月上旬より稲刈りが始まりました。今年の夏は全国的に猛暑に見舞われ、飯豊町でも雨が全く降らず、日照時間は観測史上最長、降水量は観測史上最少を記録。稲の登熟も進み、これまでで一番早く稲刈りが開始されました。平均気温も平年より3度程高かったため、わたしたち銀波は水をギリギリまで入水し、高温障害対策を行いました。このような年は初めての経験で、稲刈りの準備や対応に追われ、一息つく間もなく収穫作業に入っています。
1年間丹精込めて育ててきたお米の最後の作業ですので、気を緩めず、農作業事故や熱中症にも十分気をつけながら作業を進めてまいります。現在、稲刈り作業中の品種は「はえぬき」で、収穫間近の「つや姫」も控えています。猛暑の影響で刈り取り時期が早まっているため、適期を逃さないよう努めています。
9月15日には1回目の米検査が行われ、早生の「あきたこまち」「どまんなか」等を受験しました。今年の出来栄えがどう評価されるか緊張しましたが、全ての品種で1等米をいただき安堵しております。
9月に入ってもまだ暑い日が続いており、気温差が激しい時期です。順次新米に切り替わりますが、来月には全ての銘柄が揃う予定です。わたしたち銀波が大切にしている「安心と、おいしさ」を、ぜひご家庭でご賞味いただけたら幸いです。
令和5年9月18日 飯豊米ネットワーク あさの
ご注文をいただいてから精米してお届けします。炊きたての香りを、ぜひご家庭で。



